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長野県東御市の歯科クリニック。くるみ歯科クリニックです。

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〒389-0512 長野県東御市滋野乙2200-1

一般歯科


  一般歯科 ご案内

  • むし歯・歯周病の治療・定期検査・歯石除去
  • 歯みがきのお話・予防のためのお話
  • 審美歯科(歯と同じ色のものをつめる・かぶせる)
    保険でも白いつめもの・かぶせものができることがあります。
    お気軽にご相談下さい。

    審美歯科 歯と同じ色のつめもの かぶせもの

    *例(金属のつめものを白いつめものにやり直しました)

     
    *例(保険適用の白い「かぶせもの」cad/cam冠)

     

    歯周病は良くなります。2枚の写真は同じ人です。

     

      歯周病とは?


    歯周病は以前は歯槽膿漏(しそうのうろう)といわれていました。
    これは「歯槽(歯肉)から膿が漏れる」という症状を表したもので正式な病名は辺縁性歯周炎といいます。
    歯のまわり=歯周(歯肉や骨)が病気になった状態です。歯がぐらつき、歯肉から膿が出てきます。
    最後には歯が抜け落ちてしまうという恐ろしい病気です。また1本にとどまらず口の中全体に広がっていきます。


      歯周病はどうしておこるのでしょうか?

    歯肉と歯の間にはポケットという2〜3mmくらいのすき間があります。
    歯磨きができていないと、このポケットに歯垢(プラーク)がたまります。歯垢は歯周病菌のすみかです。
    たまった歯垢がかたくなったものが歯石です。
    歯石が歯肉のすき間を押し広げていきます。これが積み重なると歯肉が炎症をおこします。これが歯肉炎で、歯周病の第一歩です。
    歯石には軽石のように小さな穴があいていて、そこを住みかに細菌が繁殖し、毒素を出します。その毒素が歯肉を腫らせたり、歯の周りの骨を溶かす歯周病の原因になります。歯石の中の細菌は歯磨きなどでは取れないので、歯石ごと細菌を取る必要があります。
    歯周病は結核やO157と同じく「歯周病菌」による感染症です。夫婦間感染が比較的多いこと、親が歯周病の場合、子どもに移る可能性があることがわかっています。

      歯石ってなに?

      歯垢(プラーク)が残ったままになっていると、唾液中のカルシウムとタンパク質がからみあって歯石になります。歯石は歯肉の上、歯周ポケットにたまっていき、歯周病の原因となります。歯磨きではとれません。歯科医院で定期的にとることをおすすめします。左の写真は歯垢と歯石が両方ついています。

      歯周病の検査は?
    ・歯肉の検査 
    歯周ポケットの深さをはかります。炎症のあるところは少し押されるような痛みを感じる場合があります。
    ・レントゲンの検査
    歯肉の下にある歯槽骨は肉眼では見えないので、レントゲン撮影をして調べます。

    歯周病はどのように進行していくのでしょうか?


    @歯肉が赤く腫れ、歯を磨くと出血する.
    Aポケットが深くなりそこから出血したり膿みが出たりして口臭を感じる.
    Bポケットの炎症が慢性化し、歯槽骨が先端部より溶けてくる。口臭もあり歯が浮いた感じがする。強くかむと痛む。歯がぐらつく。
    C根を支えている歯槽骨がほとんど溶けてしまい歯のぐらつきがひどい。硬い物は食べられない。

      歯周病の治療は?

    ・@Aの状態 
    歯石をきれいに取って正しいブラッシングをすることで治すことができます。
    歯肉だけの炎症=歯肉炎の状態を放置しておくと症状はますます悪化しし歯周炎へとすすんでいきます。

    ・BCの状態
    歯周ポケットも6〜8mmと深い場合が多いので深い所に歯石がついています。
    深いところについている歯石もきれいに取って正しいブラッシングをすることは基本的な方法です。
    その他に一時的に薬を投与したり、グラグラしている歯を固定することがあります。
    ぐらついている歯でも抜くというのは最終的な手段です。救える歯はできるだけ残すようにしましょう。
    ムシ歯と違って、歯周病は激しい痛みがなくすすんでしまう場合が多いので、定期的に検診を受けることをおすすめします。

      毎日ていねいに歯磨きをすることが治療

    歯垢(プラーク)をきちんと落とすようていねいな歯磨きをすることが自宅でできる歯周病の治療です。

    歯ブラシの当て方や方法は
    その方の歯の状態や歯肉の状態で、おすすめする方法が違いますので歯科衛生士が個別にお話いたします。

    基本は
    *歯ブラシの持ち方は鉛筆と同じようにもつ持ち方(ペングリップ)が 最適。
     磨くときの力をコントロールすることができます。
     ぎゅっと強く握ると力が入りすぎて、歯肉を傷つけてしまったり
     歯を削ってしまうことがあるので気をつけましょう。

    *歯ブラシの毛の硬さは、どんなものでもプラークの落ち方はあまり 変わりませんが
     何ヶ月も同じ歯ブラシを使っていると、毛のコシがなくなり、プラ ークを落とすのに時間がかかります。
     1ヶ月を目安に交換をおすすめします。
     歯肉が腫れていたり出血があったりする場合はやわらかい歯ブラシ の方が良いことがあります。


     患者さんからよく聞かれる質問を「一般歯科」の項目にまとめてみたいと思います
    Q あの歯を削る音は何とかなりませんか?
    「あの音がイヤ」という方は大変多いです。申し訳ありません。
    圧縮された空気で削る機械の先を回しているので、どうしても音がしてしまいます。
    その回転数は1分間に50万回転くらい。
    高性能の車のエンジンの回転が最高で1分に1万回転と言いますので
    すごい回転数です。
    ご存知のように歯科医療は日々進歩し、無痛レーザーでムシバを治す、歯肉を治すという
    治療も実現しています。
    Q プラークってなんですか?
    プラーク=歯垢 ということは、ご存知の方も多いと思いますが
    「プラークはタンパク質なんですか?」というご質問を受けました。

    プラークは80%が水、20%が固形成分です。
    水の大部分が微生物細胞内に存在し、残りは非細胞性部分に存在するか
    タンパク質の成分に結合した状態か・・・遊離した状態です。
    水以外の固形成分ではタンパク質がいちばん多く
    タンパク質の中でも微生物がムシバや歯周病に関連します。
    ちなみに微生物は、おもに連鎖球菌の酵素と言われています。

    プラークは歯ブラシできれいに落とすことができます。
    プラークが唾液の中のカルシウムやリンなどのミネラル成分と結びついて石のように固くなったものを「歯石」といいます。
    Q MRIを撮るのですが、口の中の金属は大丈夫ですか?
    「歯の治療で金属を入れてるけど、MRI撮っても大丈夫ですか?」とご質問をよく受けます。
    MRIを撮るときに、歯科用金属で問題になるのは、@金属によって、MRIの画像が乱れる
    AMRI撮影時、磁場によって金属が引き寄せられたり、発熱する ことが挙げられます。
    金属には磁性がある金属と磁性がない金属があります。磁性がない金属であれば、MRIを撮影しても問題はありません。
    通常、詰め物や被せ物、インプラントに使用する金属はパラジウム合金、金、白金、チタンなどは磁性がない金属ですので、MRIは問題ありません。
    歯科で使用される金属で磁性がある金属は、ニッケルやコバルトクロムなどです。主に入れ歯に使用されることが多い金属ですが、MRI撮影時は外して撮影を行なう事が可能です。
    まれに、被せ物に使用される事があります。
    実際は、上顎の奥歯に磁性の金属を入れていなければ、頭部のMRI撮影時でも画像の乱れは起こりにくいと考えられます。
    また、歯に固定がしっかり出来ている詰め物や被せ物であれば磁場によって外れたりする心配もないと考えられます。
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